売却前の地金価値チェック

金買取計算機

リング、ネックレス、壊れた金製品、金歯、古いジュエリーを売る前に、重量と刻印から地金価値を試算できます。K18、K24、K14、K10を分けて入力し、買取率を変えて見積もりの目安を確認してください。

K24/999基準: ¥22,234 / g 更新: 2026/06/16 12:30
金買取計算のためにK18やK14の刻印ごとに分けた古い金製品
K18、K14、K10、750、585などを混ぜて量ると見積もりがぶれます。品位ごとに分けてから計算するのが実務的です。

金買取ワークシート

品物ごとに入力して買取目安を比較

品物総重量(g)純金換算(g)地金価値
リング10.00g5.83g¥129,755
切れたネックレス6.00g4.50g¥100,154

買取率の目安

以下は価格保証ではありません。査定条件や店舗方針で変わるため、見積もり比較の考え方として使ってください。

買取専門店

60% - 90%

即日現金化しやすい一方、査定控除や手数料の確認が必要です。

宝飾店・質店

65% - 90%

ブランド品や宝石付きは地金以外の評価が入ることがあります。

オンライン買取

75% - 94%

価格比較しやすい反面、配送、保険、本人確認、返送料を確認してください。

地金商・精錬業者

88% - 98%

重量が大きく品位が明確なロットでは条件が良くなる場合があります。

金を売る前に確認すること

金買取計算機は、実際の買取価格を保証するものではなく、交渉前に地金価値を把握するための道具です。まず刻印を確認し、K18、K14、K10、K24、750、585、417などを分けて計算します。

同じ10gでも、K18とK10では純金量が大きく違います。さらに石、留め具、メッキ、金以外の金属、コンビ素材があると、総重量がそのまま金重量にはなりません。買取店の査定ではこの部分が差し引かれることがあります。

見積もりを比較するときのポイント

比較すべきなのは「1g単価」だけではありません。品位、採用重量、手数料、石の扱い、キャンセル時の返送料、キャンペーン条件をそろえて見る必要があります。表示単価が高くても、控除が大きければ最終受取額は下がります。

刻印がない品物や金歯、海外製ジュエリーは、比重検査やX線分析で品位を確認する方が安全です。ブランド品や宝石付きの品は、地金として売るよりも中古ジュエリーとして査定した方が高い場合があります。

金買取計算のFAQ

金買取価格はどう計算しますか?

品物ごとに重量を量り、K18や750などの刻印を確認し、K24基準の1g価格に金含有率を掛けます。そこから買取率や手数料を考慮して目安額を出します。

なぜ買取額は地金価値より低くなるのですか?

査定、検査、精錬、在庫リスク、為替変動、店舗運営費、利益が反映されるためです。石や金以外のパーツも控除されることがあります。

K18とK14を同じ行で計算してもよいですか?

おすすめしません。K18は約75%、K14は約58.5%で純金量が違います。品位ごとに別行で入力した方が正確です。

メッキや金張りも買取対象ですか?

金としての価値は大きく異なります。GP、GEP、HGE、RGP、GF、金張り、メッキなどの表示がある場合は、通常のK18やK14とは分けて考えてください。

石付きジュエリーは石を外す必要がありますか?

事前に買取店へ確認してください。石の重量が差し引かれる場合もあれば、ブランドや石の価値として評価される場合もあります。

金歯や歯科材も計算できますか?

品位が分かる場合は目安計算できます。ただし歯科材は金以外の金属を含むことが多く、実際には専門査定が必要です。

複数店舗の見積もりはどう比較しますか?

重量、品位、1g単価、手数料、石やパーツの扱い、キャンセル時の返送料を同じ条件で比較してください。単価だけでは判断しにくいです。

ブランドジュエリーは地金価値だけで売るべきですか?

必ずしもそうではありません。ブランド、状態、付属品、デザイン、宝石の価値がある場合は、中古ジュエリーとしての査定も検討してください。